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【庶】漢字の詳細
| ピンイン | shù |
|---|---|
| 註音 | ㄕㄨˋ |
| 部首 | 广 |
| 筆數 | 11 |
| HSK | - |
| TOCFL | - |
| Unicode | u+5eb6 |
筆順図
定義
shù
(1) 眾多。如：「庶務」、「富庶」。
(2) 古代平民稱為「庶」。如：「黎庶」、「庶民」。
(3) 旁支的、旁系的。如：「庶子」、「庶母」、「庶出」。
(4) 相近、差不多。如：「庶幾」。
意味
shù
1.
多い，あまたの，もろもろの．⇒富庶 fùshù ．
【例】
◎ 仍然继续努力，庶几写出一束草稿来。
◎ 依然として引き続き努力するなら，なんとか原稿が書ける．
◎ 庶务主任
◎ 庶務主任．
◎ 必须加倍努力，庶几不至落后太远。
◎ 一段と努力する必要があり，そうすればひどく落伍するということはどうにか免れるであろう．
◎ 庶竭驽钝，攘除奸凶。
◎ 乏しい能力の限りを尽くし，奸雄を取り除くことを願う．
◎ 双方协议，庶可解决。
◎ 双方で協議して，なんとか解決できるだろう．
2.
(文語文[昔の書き言葉]) 庶民．
語彙